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よくあるご質問

ここでは、保険に関するよくあるご質問についてまとめております。各内容につきましては概要となり、保険会社により異なりますので詳しくは当社までお問い合わせください。

■自動車保険

Q.保険料の引落しができなかった場合、補償はどうなるの?

払込猶予期間があります。猶予期間内にご入金いただいた場合は、補償が継続されます。猶予期間につきましては、保険会社より送られる請求に関するおハガキに記載されておりますが、ご不明の場合は、お問い合わせください。

Q.事故連絡をする際、何を伝えればいいの?

お客さまおよび相手の方の情報、事故の状況をお伝えください。具体的には以下の内容となります。

<お客さまの情報>
・ご契約の自動車保険の証券番号
・自賠責保険の証明書番号(相手の方にケガがある場合)
・運転をされていた方の氏名、生年月日、ご連絡先電話番号、免許証番号、ご契約者さまとのご関係
・事故発生の自動車のナンバープレート番号
・おケガの具合および自動車の損傷状況

<相手の方の情報>(相手の方がいる事故の場合)
・住所、氏名、連絡先
・事故発生の車のナンバープレート番号
・ケガの具合および車の損傷状況(車の事故の場合)

<事故の状況>
・事故発生の日時、場所、道路状況
・事故発生の状況(自動車の動き方など)
・警察への届け出の有無

■火災保険

Q.出火原因が寝たばこなど、自分の不注意でも補償されるの?

お支払いの対象となりますが重大な過失の場合、お支払いの対象となりませんのでご注意ください。重大な過失とは、不注意の程度が大きく、その注意を怠ると事故の結果が容易に予測されるのに注意を怠ったことをいいます。

Q.隣の家が火事になり、自分の家に燃え移ってしまいました。隣の方に賠償してもらうことはできるの?

賠償してもらえません。「失火の責任に関する法律(=失火責任法)」では、火事で隣の家に燃え移ったとしても、故意または重過失の場合でなければ、火元には賠償責任は発生しないとしています。ご自分の家を守るためには、ご自身で火災保険に入っておく必要があります。また、実際は類焼による損害がなく消火活動により損害を受けた場合でも補償されます。

Q.火災保険の保険料は何を基準に決まるの?

保険料は、建物の構造、所在地、用途、保険金額、補償内容、割引の適用可否、保険期間、払込方法などによって決まります。
保険金額とは、保険契約において保険の対象に対して設定するご契約金額のことで、お支払いする保険金の限度額となります。

Q.地震保険だけ契約することはできる?

地震保険は単独ではご契約することができません。必ず火災保険にセットしてご契約いただくことになります。火災保険のお申込みの時に、地震保険のご加入についてご希望をご確認させていただきます。

■生命保険

Q.健康上問題があると、生命保険には加入できないの?

現在の健康状態や過去の傷病歴などによっては、加入できない場合があります。契約する際には、生命保険会社が申込みを引き受けるかどうか判断できるよう、契約者(または被保険者)は被保険者の現在の健康状態、過去の傷病歴、職業などの事実をありのままに告知する義務があります。
その結果、健康などに問題があった場合、生命保険会社ではその申込みを引き受けないこともあります。ただし、その症状が治療を受けるほどでもない人や、病気が完治して一定の年数を経過した人などは無条件で加入できる場合があります。また、割増保険料や保険金の削減など、一定の条件をつけることにより、加入できる場合があります。

Q.生命保険の申込みをした後、いつから保障が始まるの?

生命保険会社の保障を受けるためには、「契約申込み(申込書への署名・捺印)」「告知・診査」「第1回保険料充当金の払い込み」「生命保険会社の承諾」の4つの手続きがすべて終了しなければなりません。
生命保険会社の契約申込みをしてから保険証券が送られてくるまで、通常2~3週間かかりますが、保険会社が契約を承諾した場合、契約上の責任を開始する時期は、「告知・診査日」「第1回保険料充当金の払い込み日」のいずれか遅い方にさかのぼって、保障が開始されます。

Q.亡くなっても保険金がもらえないことがあるの?

保険契約開始から3年以内に被保険者が自殺した場合、保険金は支払われません。 また、戦争や内乱が起きたときも支払われない場合があります。そのほかにも、偽った告知をした場合や保険金殺人なども保険金は支払われません。また、地震や津波、噴火などの自然災害が起こった場合や酒気帯び運転、無免許運転などで起きた事故についても災害死亡保険金が支払われないことがあります。

Q.生命保険は若いときに加入しないと損?

定期保険などの掛け捨て型保険では保険料にあまり有利、不利は出ません。一方、終身保険や個人年金保険のような終身型保険では、加入年齢が若いほど同じ保険金額でも支払う保険料は安くてすみます。

■その他

Q.保険証券を紛失してしまったけどどうすればいいの?

保険会社では、保険契約に関する資料やデータを保管しており、保険証券を紛失した場合でも、保険契約者の氏名、住所、生年月日などがわかれば、ご契約内容を確認することができます。お申し出いただければ、保険会社の定める手続きを経て保険証券の再発行が受けられます。また、事故が発生した場合でも、本人確認ができれば、保険金のお支払手続きを行います。

Q.通信販売はどうして安いの?

対面販売とは違って店舗・人件費・代理店手数料等の事業費のコストが抑えられる分、保険料が割安になっています。「通販だと安い」は一概にいえることではありません。損保の通販では、営業担当や代理店といった相談できる人が身近にいない、また、取扱件数も関係しますが、事故相手との示談折衝にあたる拠点や人員は一般の保険会社より少ないことが多いといった点がいわれています。安いからと、目的別に色々選んでしまうと、実は一つの商品にまとめて普通の保険に入ったほうが安かったということもあります。
保険を選ぶ場合、「一番不安な時に気軽に相談できる営業の人=代理店がいるかいないか」ということは、保険契約の際の大きなポイントだといえるのではないでしょうか。

Q.保険金請求に時効はあるの?

保険金の請求は原則として、事故発生後ただちに行う必要があります。しかしながら、それを忘れていた場合は商法の規定により、事故発生の時から3年を経過するまでに、保険金請求の手続きをする必要があります。

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